OSインストールしたので、次はアプリのインストール。
簡単なもの、大切なもの、どこから手をつけようかー。
とりあえずは、Mail.appを動かさないとね、と「インターネットアカウント」の設定から始めます。
が、あれ? AppleIDにそんな設定隠れてたのかな?
なんか、手持ちのアカウントが提案された。
なので、これを選択して、パスワードは訊かれるから答えて。
ラクに追加できた。
簡単て便利。
その作業の中、これを入れねば!と急いで入れたのが、Clipy。
Clipy for Mac – 無料・ダウンロード
クリップボードの履歴があるので、パスワードとか、サーバ名とか、あちこちにコピペするような作業のときは欠かせない。
インターネットアカウントを追加したので、メールを送受信できるようになった。
と、気になってくるのがフォント。
ことごとく明朝なので、じわじわとストレスが溜まる。
Safariで指定しているcssは、iCloudのDocumentsに入っていて、使っているフォントはウェブフォントなので、設定してやればOK。
ちなみに、こんな感じ。
@import url('https://fonts.googleapis.com/css2?family=M+PLUS+Rounded+1c');
{ font-family: 'MPLUS1Code-Regular','M PLUS Rounded 1c', sans-serif; }
a { text-decoration: none; }
Mail.appで設定しているフォントは以下の通り。
どれもフリーフォントなので、ダウンロードします。
🔸M Plus 1 Code 【フリーフォント紹介】M Plus 1 Code(ダウンロード方法も解説)
🔸MigMix 1P MigMixフォント : M+とIPAの合成フォント
🔸VLゴシック VL Gothic Font Family
フォントをインストールしたので、入力周りも調整する。
「ライブ変換」のチェックは外して、「候補表示」のフォントを変更する。
🔸Migu 1P Miguフォント : M+とIPAの合成フォント
今日はここまでにしておくかー。
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