Mail.appには「迷惑メールフィルタ」がついているのですけれど、SpamSieveというアプリを使っています。
Mac迷惑メール対策ソフト:SpamSieve for Mac
たまーに、Mail.appじゃなくてPostBoxやAirMailなどでメールの送受信をするからです。
(あ、そうだ。PostBox入れてないや。AirMailは、、、どうしようかな。いらんメールボックスをたくさん作るのが気に入らなくて。この際、使わなくする、もアリか。)
The Power Email App – Postbox
閑話休題。
SpamSieveは説明書通りに設定していけばよいです。
SpamSieve 説明書
ライセンスコードは、アプリを起動すると「ライセンスコードは?」と聞いてくる一番下にメールアドレスからライセンスコードを検索できるページに飛べるので、そこで片っ端から持っているメールアドレスを入力して、ヒットしたらメール送信されるので「お、これか」で解決。
次は、TimeMachineの設定をして…。
先日、外部起動ディスクにしてしまったHDDから、もともと入っていたデータを別のHDDにコピーして。
初期化して、TimeMachineに設定。
これはもうシンプルに。
今までは、外付けHDDに大きいのは使ってなかったんだけど、もうHDDも大きいサイズでも安いしねぇ。
今回割り当てたのも2TBのものなので。
さて、ここからが考えどころ。
TimeMachineとは別に、iCloudにも持っておくのがよいのじゃないか、と思い始めてる。
iCloudは有料にしていて、でも、200GBだから、むやみやたらとは置いておけないよねえ…。
いや、でも、わたしのユーザフォルダ内は、すべて置いておけばよいよね。
写真.appとミュージック.appのライブラリは、もともと外付けHDDにもっているので、それはそれでよいが。
ダウンロード(Downloads)もiCloudで同期したいんだけど、どうしたらよいかな?
ダウンロードフォルダに、ダウンロードしただけでなくて、そのまま入れっぱなしになってるものもけっこうあったんだよね…。
とりあえず、DesktopとDocumentsを同期するよう設定。
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